昨日まで一月とは思えない陽気でしたが、今日から一転、冬の寒さが戻ってきましたね。
皆さんはお風邪をひかれていないですか?
定期的に来院される患者さんは、「今年は風邪をひかない」とよく言われます。
鍼灸を続けると免疫力がアップするとともに、冷えにくい身体になります。
頑固な冷えを訴える患者さんのなかには、平常の体温が36度以下の低体温の方もおられます。鍼灸治療を数回受けられると、5~6分体温が上昇される方が多いですね。
冷えは万病のもと。
風邪は五つの首(頚・手首・足首)から入ってくると言われています。
五つの首を冷やさないようにするのが、この季節の大事なポイントですね。
美康堂鍼灸院
http://www.bikodou.com/
http://www.bikodou.com/mobile/
2010年1月3日日曜日
謹賀新年
明けましておめでとうございます。
お正月こそ、日常と違う時間を過ごしたいもの!と思いつつ、
気がつけば、平素と変わらない時間に起床就寝して、特に変わらない日々に苦笑い。
初詣に繰り出すには荒れ気味の天候を言い訳に、ストーブ傍で書類の整理。
新しいことにチャレンジするのが億劫になるのは、年を重ねた証拠でしょうか…
変化を求めるのは若さの特権でしょうか…
人は選択肢が増えれば増えるほど、自分のパターンに固執するものらしい。
…ということで、旧知の友に誘われて今年も新年会へ。
鍋を囲みつつ出てくる話題は「更年期障害」だったりして(笑)
これはイカン!と、久々にショットバーに繰り出しました。
カウンターに腰かけ、グラスの氷を回しながら、その音にチョッピリ大人の仲間入りをしたように気になったのは、いつの頃だったのか。
ジャックダニエルのロックが溶けかけた頃、店を後すれば、街はすっかり寝静まり。
やはり、いつものパターンだけど、ショットバーはチョッピリの「変化」だよ!
みなさんにとって、2010年はどんな「変化」の年になるでしょうか?
今年もどうぞ宜しくお願いします。
美康堂鍼灸院
http://www.bikodou.com/
お正月こそ、日常と違う時間を過ごしたいもの!と思いつつ、
気がつけば、平素と変わらない時間に起床就寝して、特に変わらない日々に苦笑い。
初詣に繰り出すには荒れ気味の天候を言い訳に、ストーブ傍で書類の整理。
新しいことにチャレンジするのが億劫になるのは、年を重ねた証拠でしょうか…
変化を求めるのは若さの特権でしょうか…
人は選択肢が増えれば増えるほど、自分のパターンに固執するものらしい。
…ということで、旧知の友に誘われて今年も新年会へ。
鍋を囲みつつ出てくる話題は「更年期障害」だったりして(笑)
これはイカン!と、久々にショットバーに繰り出しました。
カウンターに腰かけ、グラスの氷を回しながら、その音にチョッピリ大人の仲間入りをしたように気になったのは、いつの頃だったのか。
ジャックダニエルのロックが溶けかけた頃、店を後すれば、街はすっかり寝静まり。
やはり、いつものパターンだけど、ショットバーはチョッピリの「変化」だよ!
みなさんにとって、2010年はどんな「変化」の年になるでしょうか?
今年もどうぞ宜しくお願いします。
美康堂鍼灸院
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2009年12月27日日曜日
2009年を表すひと文字
クリスマスも終わり、今年もあと数日。
この時期は、慌ただしいなか、一年を振り返る時でもありますね。
政治・経済・芸能などの総集編を、マスコミ各社はこぞって特集を組んでいます。
「これって今年に起こったことだっけ」と、記憶の彼方に押しやられているニュースだったり、つい最近と思っていたことが今年初めのニュースだったりと、記憶の不確かさに苦笑いです。
京都の清水寺で今年の漢字が「新」と発表されました。
私にとっての2009年の一大トピックスは、鍼灸師を目指してからの念願だった治療院をオープンしたことです。
…ということで、私にとって2009年を表す漢字は『開』。
みなさんにとって、今年を表す漢字は何でしょうか?
迎える一年をイメージする前に、過ぎ去りし一年に想いを馳せつつ、今宵も一献!
この時期は、慌ただしいなか、一年を振り返る時でもありますね。
政治・経済・芸能などの総集編を、マスコミ各社はこぞって特集を組んでいます。
「これって今年に起こったことだっけ」と、記憶の彼方に押しやられているニュースだったり、つい最近と思っていたことが今年初めのニュースだったりと、記憶の不確かさに苦笑いです。
京都の清水寺で今年の漢字が「新」と発表されました。
私にとっての2009年の一大トピックスは、鍼灸師を目指してからの念願だった治療院をオープンしたことです。
…ということで、私にとって2009年を表す漢字は『開』。
みなさんにとって、今年を表す漢字は何でしょうか?
迎える一年をイメージする前に、過ぎ去りし一年に想いを馳せつつ、今宵も一献!
2009年12月6日日曜日
やり残した宿題
久々の投稿です。
今年も早や12月。紅白の出場メンバーに、世相を表す流行語大賞の発表など、年末に向け慌ただしさを増してきましたね。
美康堂も新年に向けて、今年やり残した宿題をやらなくっちゃと、携帯サイトを立ち上げました!
携帯サイト用のソフトを用意し、いざ制作。
ようやくアップロードできるまでにこぎつけたものの、どうしてもアップできないのです。
どうも初心者にありがちなミスをしたようで、それを解決するのに数日かかりました。
何事も経験が大事、といっても少々へこみ気味。
…でも、ようやく、携帯でサイトを見た時は「やったぜよ~!!」と感動すること、しきり。
まあ、冷静にみると、難ありのサイトなのですが、私的には上出来!と自画自賛です。
少しづづ、充実していけたら…と、後は来年の宿題に繰り越しますね。
是非、携帯サイトをチェックしてください。
URLです。
http://www.bikodou.com/mobile/
今年も早や12月。紅白の出場メンバーに、世相を表す流行語大賞の発表など、年末に向け慌ただしさを増してきましたね。
美康堂も新年に向けて、今年やり残した宿題をやらなくっちゃと、携帯サイトを立ち上げました!
携帯サイト用のソフトを用意し、いざ制作。
ようやくアップロードできるまでにこぎつけたものの、どうしてもアップできないのです。
どうも初心者にありがちなミスをしたようで、それを解決するのに数日かかりました。
何事も経験が大事、といっても少々へこみ気味。
…でも、ようやく、携帯でサイトを見た時は「やったぜよ~!!」と感動すること、しきり。
まあ、冷静にみると、難ありのサイトなのですが、私的には上出来!と自画自賛です。
少しづづ、充実していけたら…と、後は来年の宿題に繰り越しますね。
是非、携帯サイトをチェックしてください。
URLです。
http://www.bikodou.com/mobile/
2009年11月20日金曜日
幻想的な風景
当院には玄関を入った正面にフォトライブラリーがあります。
ご夫婦とも患者さんのご主人・Aさんの趣味が写真、というお話しを伺い、これまでの作品を見せて頂いたことがあります。これがきっかけで、Aさんの作品をフォトライブラリーに掛けさせて頂いています。
作品は季節ごとに変わり、「荒々しい水しぶきをあげる滝」・「儚げにゆれるコスモス」・「幾重にも重なる紅葉」・「薄桃色の雲海から浮かび上がる山々」と四季折々に玄関を彩っています。
写真は全くの素人、というかHPを立ち上げるのに初めてデジカメを買った私には、どうしてこんな色がだせるのだろうか…どうやったらこんな瞬間を捉えることができるのだろう…と感心することしきり。
物静かなAさんの人柄が感じられる作品ばかりで、眺めていると心が穏やかになります。
でも、どこか儚くてチョッピリ物悲しい気持ちになったりして…
もしかしたら、心の情景も写し出すのかなぁ…
きっと、繊細なAさんならではの作品なのでしょう。
Aさん、いつも有難うございます!
ご夫婦とも患者さんのご主人・Aさんの趣味が写真、というお話しを伺い、これまでの作品を見せて頂いたことがあります。これがきっかけで、Aさんの作品をフォトライブラリーに掛けさせて頂いています。
作品は季節ごとに変わり、「荒々しい水しぶきをあげる滝」・「儚げにゆれるコスモス」・「幾重にも重なる紅葉」・「薄桃色の雲海から浮かび上がる山々」と四季折々に玄関を彩っています。
写真は全くの素人、というかHPを立ち上げるのに初めてデジカメを買った私には、どうしてこんな色がだせるのだろうか…どうやったらこんな瞬間を捉えることができるのだろう…と感心することしきり。
物静かなAさんの人柄が感じられる作品ばかりで、眺めていると心が穏やかになります。
でも、どこか儚くてチョッピリ物悲しい気持ちになったりして…
もしかしたら、心の情景も写し出すのかなぁ…
きっと、繊細なAさんならではの作品なのでしょう。
Aさん、いつも有難うございます!
2009年11月7日土曜日
青洲の里へ 青洲の周りの女たち
「華岡青洲の里」の第二弾です。
青洲は有名な人物なので、青洲の里で見聞した華岡家のお話しをご紹介しますね。
青洲は開業医の長男として、紀伊の国平山(現:和歌山県紀ノ川市)で産声をあげました。華岡家は貧しかったため、青洲の父の直道は、医業の修行をして家名を奮い起こそうと努力していたそうです。
そんななか、近隣の豪族の娘が難病にかかったことを聞いた直道は、娘の病を治すことができたら娘と結婚させてほしい、と申し出たのです。これには豪族も難色を示しましたが、やはり娘の命には換えられないと渋々と承諾したとのこと。
直道は娘を回復させ、念願の結婚を果たしたのです。豪族と親戚関係を結ぶことでお家を再興させたかったのですね。こんな逸話を聞くと、なかなかの野心家だったのかなぁ…なんて思いますが、結婚はお家のために行われていた時代だったのですね~。好きだからと、結ばれる時代ではなかったのでしょう。
この娘というのが、青洲の母の於継(おつぎ)なのです。於継は良妻賢母だったようで、青洲が麻酔薬の「痛仙散」を完成させるのに、妻の加恵と共に献身的につくしたのです。
二人は研究段階の「痛仙散」を自ら服用。動物では効果のある薬でも、臨床に用いるためには、やはり人体で試す必要があったのです。後に妻の加恵は薬の影響で失明してしまう、という話は有名ですね。
青洲の偉業達成には、命を張った二人の女性の尽力があったのですが、青洲を支えた女性は、この二人だけではないのです。直道と於継の結婚後も華岡家はやはり貧しく、当時の医学研究の中心地である京都に青洲を遊学させるために、二人の妹が内職をしながら学費を稼いだと言われています。
最近のテレビを賑わしている「34才の女」と「35才の女」のように、『事件の陰には女あり』かもしれませんが、『偉業の陰には女あり』もまた、真理なのでしょう。
なんてことに想いを馳せながらウォッチングしてみると、歴史上の偉人も身近に感じられますよね。
青洲は有名な人物なので、青洲の里で見聞した華岡家のお話しをご紹介しますね。
青洲は開業医の長男として、紀伊の国平山(現:和歌山県紀ノ川市)で産声をあげました。華岡家は貧しかったため、青洲の父の直道は、医業の修行をして家名を奮い起こそうと努力していたそうです。
そんななか、近隣の豪族の娘が難病にかかったことを聞いた直道は、娘の病を治すことができたら娘と結婚させてほしい、と申し出たのです。これには豪族も難色を示しましたが、やはり娘の命には換えられないと渋々と承諾したとのこと。
直道は娘を回復させ、念願の結婚を果たしたのです。豪族と親戚関係を結ぶことでお家を再興させたかったのですね。こんな逸話を聞くと、なかなかの野心家だったのかなぁ…なんて思いますが、結婚はお家のために行われていた時代だったのですね~。好きだからと、結ばれる時代ではなかったのでしょう。
この娘というのが、青洲の母の於継(おつぎ)なのです。於継は良妻賢母だったようで、青洲が麻酔薬の「痛仙散」を完成させるのに、妻の加恵と共に献身的につくしたのです。
二人は研究段階の「痛仙散」を自ら服用。動物では効果のある薬でも、臨床に用いるためには、やはり人体で試す必要があったのです。後に妻の加恵は薬の影響で失明してしまう、という話は有名ですね。
青洲の偉業達成には、命を張った二人の女性の尽力があったのですが、青洲を支えた女性は、この二人だけではないのです。直道と於継の結婚後も華岡家はやはり貧しく、当時の医学研究の中心地である京都に青洲を遊学させるために、二人の妹が内職をしながら学費を稼いだと言われています。
最近のテレビを賑わしている「34才の女」と「35才の女」のように、『事件の陰には女あり』かもしれませんが、『偉業の陰には女あり』もまた、真理なのでしょう。
なんてことに想いを馳せながらウォッチングしてみると、歴史上の偉人も身近に感じられますよね。
2009年11月4日水曜日
青洲の里へ 二両列車に乗って
「華岡青洲の里」へ行ってきました。
青洲といえばご存知の方も多いと思いますが、全身麻酔を行い乳がん摘出手術をしたことで有名ですね。これはモチロン世界初の偉業です。
青洲は医者として名を馳せていますが、鍼灸治療にも造詣が深いとのこと。
一度は訪れてみたいと思い、早速に場所を検索。
初めは車で行くつもりでしたが、当院の大和高田から電車一本で行くことができるのを知り、ビックリ!
JR和歌山線の「名手」は大和高田から和歌山へ行く途中にあるのです。
JR和歌山線はめちゃローカル列車なので、今まで乗ったことがないのです。
これは、電車で行くっきゃないぞ!と乗り込んだのが、二両列車。

乗ってみると、以外と乗客が多いのです。行楽シーズンでもあり、ご年配のカップルや外人もいて賑わっています。動き出して早々と、次の駅案内のアナウンス。ボヤっと聞いていると、「ドアは先頭の運転席のすぐ後ろのドアしか開きません。降りられる方は前の車両までご準備ください。」と言っているではないか。
なんで?ホームが短いのかな?でも、これは二両しかないのに…
そんな短いホームなら乗ってくる人はどこで待つのだろう…と興味深々。
電車が駅に滑り込むと、普通のホーム。ローカルだが長さは充分にあるぞ。なんでだ?
と思うと持ち前の好奇心がムクムク。後ろの車両に乗っていた私は、早速に一両目に移動。
……なぁんだ~、そうか!とすぐに合点!
駅に停車すると、運転手さんが席を立ち、車掌さんに早代わり。降りる人から切符をもらっていたのです。
そりゃ、他のドアは開けられないよなぁ。運転手さん、ご苦労様。
元の車両に戻り、外人さんから話しかけられました。彼はドイツ人で、これから高野山に行くそうです。
高野山なら橋本駅で乗り換えるといいですよ、と拙い英語まじりのボディランゲージで暫しのチャット。
やはり、ローカル線は楽しいぞ!とテンションは昇り調子。
一時間半かけて、ようやく目的地の「名手」に到着。

チト長くなりました。青洲の里に行ってからの感想は、また投稿しますね。
アップは気まぐれなので、いつとは言えませんが…
青洲といえばご存知の方も多いと思いますが、全身麻酔を行い乳がん摘出手術をしたことで有名ですね。これはモチロン世界初の偉業です。
青洲は医者として名を馳せていますが、鍼灸治療にも造詣が深いとのこと。
一度は訪れてみたいと思い、早速に場所を検索。
初めは車で行くつもりでしたが、当院の大和高田から電車一本で行くことができるのを知り、ビックリ!
JR和歌山線の「名手」は大和高田から和歌山へ行く途中にあるのです。
JR和歌山線はめちゃローカル列車なので、今まで乗ったことがないのです。
これは、電車で行くっきゃないぞ!と乗り込んだのが、二両列車。
乗ってみると、以外と乗客が多いのです。行楽シーズンでもあり、ご年配のカップルや外人もいて賑わっています。動き出して早々と、次の駅案内のアナウンス。ボヤっと聞いていると、「ドアは先頭の運転席のすぐ後ろのドアしか開きません。降りられる方は前の車両までご準備ください。」と言っているではないか。
なんで?ホームが短いのかな?でも、これは二両しかないのに…
そんな短いホームなら乗ってくる人はどこで待つのだろう…と興味深々。
電車が駅に滑り込むと、普通のホーム。ローカルだが長さは充分にあるぞ。なんでだ?
と思うと持ち前の好奇心がムクムク。後ろの車両に乗っていた私は、早速に一両目に移動。
……なぁんだ~、そうか!とすぐに合点!
駅に停車すると、運転手さんが席を立ち、車掌さんに早代わり。降りる人から切符をもらっていたのです。
そりゃ、他のドアは開けられないよなぁ。運転手さん、ご苦労様。
元の車両に戻り、外人さんから話しかけられました。彼はドイツ人で、これから高野山に行くそうです。
高野山なら橋本駅で乗り換えるといいですよ、と拙い英語まじりのボディランゲージで暫しのチャット。
やはり、ローカル線は楽しいぞ!とテンションは昇り調子。
一時間半かけて、ようやく目的地の「名手」に到着。
チト長くなりました。青洲の里に行ってからの感想は、また投稿しますね。
アップは気まぐれなので、いつとは言えませんが…
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