2012年2月24日金曜日

ランチにも…


当院からほど近い香芝市に、タムロールが有名なケーキ店「ステラリュヌ」があります。
パーキングが広くてアクセスしやすくてグッド。

バームクーヘンやマカロンも美味ですが、今日は小腹が空いたので、パンケーキをチョイス。ランチメニューにと勧められたのが、フワフワ玉子がトッピングされたパンケーキ。
見た目よりもボリュームがあって大満足!

あァ~!小腹を満たすつもりなのに、大腹を満たしてしまいました(笑)
美味しかった!!

ちなみに、「ステラリュヌ」のパティシエは、三田の小山ロールの「エスコヤマ」の小山氏とは懇意の仲だそうですよ。

2012年1月17日火曜日

二人芝居

先日、三谷幸喜が脚本と演出を手掛ける芝居「90ミニッツ」を観てきました。
西村雅彦と近藤芳正の二人が織りなす90分間のストーリー。

小道具は机と椅子に電話ぐらいで、休憩なしの90分を二人の掛け合いだけの芝居です。


さわりだけストーリーをご紹介。

西村雅彦扮する病院の整形外科副部長と、交通事故に合い重傷を負った9才の息子を持つ父親役の近藤芳正。
息子は重傷とはいうものの手術をすると助かる状態。
だが、実の父はある事情のために、輸血をしないオペを懇願。
輸血なしのオペは不可能と突っぱねる医者に対し、輸血を頑として受け入れないためにオペ承諾書のサインを拒む父親。

父親を説得する医者と拒み続ける父親の構図は、二人の立場と価値観の相違をあぶり出していきます。

電話は、二人がいる整形外科部長の部屋とサインがあればいつでも息子の手術ができるオペ室を結ぶ重要なアイテムです。
二人が攻防を繰りかえしている間にも、重傷の息子の命のともし火は徐々に消えかかっていきます。

価値観というのは共通項があるといいのですが、まったく交わらないパラレルの場合は非常に厄介です。

いよいよ猶予ならない段階まで達した時に、それぞれが下した決断はいかに…


途中は少々退屈した場面もありましたが、最後までラストが読めずにハラハラドキドキ。
三谷幸喜の世界を満喫した90分です。


濃密な時間を過ごした後はカカオが食べたい気分。
梅田のカカオショップで一休み。
身も心もホッとにとろけていきます。

幸せ!

2012年1月5日木曜日

仕事初め

新年明けましておめでとうございます。
今日から気持ちも新たに2012年の仕事初め。

今年は「初のもの」にトライしようと思い、元旦に大阪天満宮へ初詣でに行きました。
元旦はゆっくりして、二日か三日に出かけるのがいつものパターンだったのですが、
初めての元旦詣ででした。

人込みにもまれながらの初頼み。

お決まりのおみくじは「吉」

初体験としては、少々地味でしたが、お参りをすると気持ちがすっきりとするものですね。
たまには人込みにもまれるのも悪くないかも…と思うのは、ご利益の賜物でしょうか…

独りごちつつ、正月は静かに過ぎさりし。

さて、今年もガンバロウ!!
本年も宜しくお願いします。

2011年11月11日金曜日

酔いしれる


しばらくブログを休んでしまいました。
久々の更新です~

先日の日曜日は茨木でヴィンテージカー ショウがありました。
1927年~1989年までのオールドカーが40代余り集合!

当日は運悪く朝から雨模様。
場所がグランドだったので、出品されている車のタイヤは泥まみれ。
個人所有の車なので、オーナーさんは雨の合間にボディーの雫をこまめに拭いています。

日本車はホンダと日産のフェアレディZとトヨタのカローラが数台。
輸入車が圧倒的に多くて、フェラーリやポルシェ、ベンツなど多数です。

中でも1927年型BUGATTIな凄かったですよ。
エンジンを回して音を聞かせてもらいましたが、エンジン音が半端なく最高!
1989年型フェラーリのエンジン音もお腹の底に響いて、もう酔いしれました!

やっぱりスポーツカーは興奮しますね。
雨の中、一時間以上かけてカメラに雄姿を納めましたよ。

2011年7月9日土曜日

北の国から パート2

宮古での活動を終えて、その日は花巻で一泊。宿に着いたのが遅くて急いで夕食を済ませました。
翌日はレンタカーを借りて、一路、親戚のいる大船渡へ。

この日は朝から激しい雨。出発する直前には震度5強の余震もあり、土砂崩れを警戒しながらのドライブ。花巻から大船渡までは山道を辿って約2時間。
道路は完全に復旧していて、思った以上に走りやすくて、ホッとです。

避難しているのは三人。震災以来、無事がわかってからずっと逢いたいと願っていたNさんと兄夫婦です。逢った瞬間、二人で抱き合って涙、涙!感動のご対面!とにかく無事で良かった!

彼女の避難先に着き、兄嫁さん手作りのお昼をご馳走になりました。心のこもった手料理に、お見舞いにきたのに良いのかなぁ…と思いながらも、ホント美味しくて完食。親戚の空家をしばらく避難先にしているとのこと。
避難所に比べて、プライバシーも確保でき恵まれていると言います。


昼食を終えて、高台にいる親戚に逢いに行きます。高台では、地震で壁に亀裂が入ったようですが、一見は無傷な状態。同じ被災地とはいえ、津波で全て持って行かれた者と損壊のない者とのギャップを痛感。

車で大船渡を案内してもらいました。大船渡は宮古よりも津波の被害は甚大です。
港は満潮ではないのに、浸水していました。その日は雨で気温も低かったのですが、ガレキが積まれたところは異臭が漂います。腐った魚の処理が終わったから、臭いはマシとのことですが、やはり窓を開けると堪えます。






停電しているので、信号がなく、大阪府警の車両が随所に停まり、警察官が手信号で合図しています。雨の中での作業に頭が下がります。
道路はいたる所で冠水していて、通行止めが多いです。ガレキに埋もれた街に倒壊しないで立っている立派な建物があります。近くに行ってみると、中はグチャグチャ。
巨大な丸太がビルの三階に刺さっていたそうです。港にあった丸太が津波で悪さをした、とのこと。

少し高台に移り、街を一望。
想像を絶する景色と親戚の話に、言葉を失います。
テレビで報道されている映像を観るのと現場に立って感じるのは雲泥の差があります。
現場の空気に触れないとわからないことが多いと実感。


帰阪してからのメールで、仮説住宅が当たったとの報せ。近々、引っ越すそうです。
仕事場も住居も流されましたが、先日、部屋を借りて仕事を再開したとのこと。
行政を待っていては何も始まらない。自分たちで動き出さないと!と彼女の弁。
国も地方も早く動いてほしい!切なる願いです。

2011年7月8日金曜日

北の国へ

先月末に岩手県に行ってきました。
宮古市の体育館でボランティアをし、大船渡の親戚にも逢ってきました。

宮古は盛岡から東へ向かい電車かバスで2時間余り。
岩手県の北部に位置し、津波は30mの高さにまで達したそうですが、他の沿岸部に比べて被害のあった地域は限局的だったようです。岩手県鍼灸指圧マッサージ師会の会長の佐々木先生と会員の先生方と待ち合わせて、バスで宮古へ。

駅周辺は食堂や店も営業していて、一見、津波の被害のあった所とは思えない様子。盛岡から宮古までの電車も一カ月後には復旧したとのことです。
とはいえ、車で港方向へ1~2分も走ると信号機は点いておらず、そこから先は軒並み倒壊した建物が連なっていて、様相は一変します。
ガレキはかなり撤去されていますが、津波の被害は甚大です。この日も側溝の泥をかき出すボランティアの人をたくさん見かけました。

タクシードライバーによると、ご本人は当日、勤務がなかったので難を逃れましたが、タクシー会社の社長は津波でさらわれて、今も行方不明とのことです。テレビで繰り返し放映された津波が襲った魚市場の屋根が、すごく高いのを見て、30mの高さの津波の威力に足もとがすくみました。


体育館ではマッサージの先生方とともに、鍼治療。
避難所は統合されているようで、体育館が最後の避難所だそうです。
体育館には150名強が避難されていますが、合同慰霊祭と重なり外出している方が多くて、20名くらいが避難所に残られていました。

5人の先生で14人の施術をしました。背中や肩や腰に凝りや、熟睡できないなどの症状を訴える方が多いです。昼間はガレキの撤去や仕事探しなど、避難者は忙しいのだと話されていました。
長期に渡る過酷な環境での生活に心身ともに疲弊しておられます。
避難所では段ボールで仕切られた空間しかなくて、女性の鍼治療には限界があります。
少しの間でもプライベート空間があれば…とジレンマを感じます。

奈良から来た、と言うと心から感謝されました。様々な地域から多くの人が応援に駆け付けていますが、関西からの応援は途切れることがないそうです。繰り返し誰かが来てくれるのだそうです。
神戸は震災を経験しているので、応援の初動も早かったのですが、他の関西地域からの応援も絶えないとのこと。
関西人の一人として、チョット誇らしく、嬉しい瞬間でした。

少しでも早く、少しでも先に再生の道を歩んでほしい!その一心です。
帰阪してもこの想いは募ります。

2011年6月2日木曜日

おとな買い

「モンスター」と聞いて、何を連想されますか?

異例の早さで梅雨入りした今年。
まさに梅雨本番を思わせるザアザア降りの中、「モンスター」を買いに行きました。

「モンスター」って、浦澤直樹の漫画って連想した君は、なかなかの漫画好きですね~
まあ、私は連載ではなく単行本で読んだので、少々の漫画好きなのですが…

10年位前に18巻全てを一日で読んでしまったほど、いや~メチャ面白い!
お気に入りだったのに、1~12巻まで紛失。
たぶん、引っ越しのドタバタで逸失してしまったようです。シュン(;一_一)


最近は学生さんも治療に来られます。
中には漫画好きもいて、結構、話しが盛り上がるのですね~
「モンスター」を読んでみたいという声もあり、後半しかないのも気になっていたので、いざ、ブックオフへ。
前半がないなんて、致命的ですよね(笑)

一冊350円かなぁ…と思いきや、ナント、一冊105円!
ムム~安い!
時間の経過でどんな本も105円になるシステムなら、当然なのかも…


迷わずに12巻全ておとな買い!

両腕にイッパイ漫画を抱えてレジに直行したのは、何年振りだっけ…
早速に棚に全巻そろえて、気分は最高!